日本プロ野球 歴代ホームラン数(通算本塁打)ランキングトップ20!(2019年現在、現役・OB選手反映)

プロ野球選手と言えば、やはり「本塁打(ホームラン)」を連想しますよね。

ここでは通算本塁打数ランキングトップ20をまとめてみました。

※現役選手、OB選手も反映しています。

ではご覧ください。

 

日本プロ野球 通算本塁打ランキングトップ20

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20位 山崎武司

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通算本塁打数:403本

名前:山崎武司(やまさきたけし)

生年月日:1968年11月7日

年齢:50歳(2019年9月時点)

出身地:愛知県知多市

身長:182㎝

体重:100㎏

投打:右投げ右打ち

ポジション:一塁手、外野手、指名打者

プロ入り:1986年ドラフト2位(中日ドラゴンズ)

最終学歴:愛工大名電高校

選手歴:中日ドラゴンズ

 オリックスブルーウェーブ

 東北楽天ゴールデンイーグルス

 中日ドラゴンズ

山崎武司さんは、主に中日、楽天などで約27年間活躍。

本塁打王を2回(1996年、2007年)に獲得。

史上3人目のセ・パ両リーグでの本塁打王の達成者でもあります。

2014年の現役引退後は、野球解説者として活動する反面、カーレーサーとして四輪車レースへの参戦しています。

 

同18位 阿部慎之助(現役)

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通算本塁打数:404本(継続中)

名前:阿部慎之助(あべしんのすけ)

生年月日:1979年3月20日

年齢:40歳(2019年9月時点)

出身地:千葉県浦安市

身長:180㎝

体重:97㎏

投打:右投げ左打ち

ポジジョン:捕手、一塁手

プロ入り:2000年ドラフト1位(読売ジャイアンツ、逆指名)

最終学歴:中央大学

選手歴:読売ジャイアンツ

打てる捕手として巨人に入団した阿部慎之助選手。

かつては主将と4番を兼任するほどの強打者として知られていました。

2019年6月1日には、通算400本塁打を放ち、捕手経験者としては史上3人目快挙を達成。(巨人の選手としては王貞治、長嶋茂雄に次ぐ3人目)

現在も現役選手で、主にファーストや代打での起用が目立ちますが、チームで一番のべテラン選手として精神的支柱であることは間違いないでしょう。

 

同18位 中村紀洋

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通算本塁打数:404本

名前:中村紀洋(なかむらのりひろ)

生年月日:1973年7月24日

年齢:46歳(2019年9月時点)

出身地:大阪府大阪市淀川区

身長:180㎝

体重:93㎏

投打:右投げ右打ち

ポジジョン:三塁手、一塁手、二塁手

プロ入り:1991年ドラフト4位(大阪近鉄バファローズ)

最終学歴:大阪府立渋谷高校

選手歴:大阪近鉄バファローズ

 ロサンゼルス・ドジャース

 オリックスバファローズ

    中日ドラゴンズ

 東北楽天ゴールデンイーグルス

 横浜(DeNA)ベイスターズ

バッティングの際に、バットを放り投げるスタイルで人気のあった中村紀洋さん。

近鉄時代は「いてまえ打線」の中核である4番を務め、3番のタフィ・ローズさんとのコンビは、他球団からは非常に恐れられました。

本塁打王:1回(2000年)と意外にも少ないですが、コンスタントに量産してきたようです。

現在は、アマチュア野球指導者として、浜松開誠館高校硬式野球部で非常勤コーチを務めています。

中村紀洋の現在。

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同16位 中村剛也(現役)

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通算本塁打数:413本(継続中)

名前:中村剛也(なかむらたけや)

生年月日:1983年8月15日

年齢:36歳(2019年9月時点)

出身地:大阪府大東市

身長:175㎝

体重:102㎏

投打:右投げ右打ち

ポジジョン:三塁手、一塁手、指名打者

プロ入り:2001年ドラフト2位(埼玉西武ライオンズ)

最終学歴:大阪桐蔭高校

選手歴:埼玉西武ライオンズ

「おかわり君」こと中村剛也選手がランクイン。

意外かもしれませんが、近年プロ野球選手を多く輩出している大阪桐蔭高校出身で、高校通算83本塁打を記録しています。

2019年7月19日に通算400本塁打を達成。

本塁打王:6回(2008年、2009年、2011年、2012年、2014年、2015年)は歴代3位で、満塁の局面に強く満塁本塁打数:18本プロ野球記録)も持っています。

2019年シーズンも満塁の局面に強く、打率は5割を超えています。

愛称の「おかわり君」ですが、過去に先輩から「好きな言葉は?」と聞かれ「おかわり」と答えたことがきっかけで、キャンプの声出しでも「好きな言葉はおかわりです」とアピールしたことから、定着したそうです。

スポーツニュースでも中村剛也選手が連続で本塁打を打った時にも、「中村がホームランをおかわりする」という使い方もされれいます。

また、チームメイトや他球団の選手からは、芸人の三瓶さんに似ていることから「さんぺい」とも呼ばれているとか。(最近、辻監督も「さんぺい」って言ってきた気がします)

ところで中村剛也選手は、体重100㎏を超える巨漢ですが、50m走は6.3秒を誇る俊足なんだとか。

現在も西武の現役選手で、今シーズンは4番を打つ場面もあり、まだ活躍が期待できそうです。

 

同16位 小久保裕紀

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通算本塁打数:413本

名前:小久保裕紀(こくぼひろき)

生年月日:1971年10月8日

年齢:47歳(2019年9月時点)

出身地:和歌山県和歌山市

身長:182㎝

体重:87㎏

投打:右投げ右打ち

ポジジョン:三塁手、一塁手、二塁手、外野手

プロ入り:1993年ドラフト2位(福岡ダイエーホークス、逆指名)

最終学歴:青山学院大学

選手歴:福岡ダイエーホークス

 読売ジャイアンツ

 福岡ソフトバンクホークス

プロ入りの際に読売ジャイアンツと福岡ダイエーホークスとの間で競合になりますが、小久保裕紀さんがダイエーを逆指名し入団。

本塁打王:1回(1995)で、ダイエー時代は選手会長も務め、チームを支えました。

2003年シーズン終了後に、無償トレードで読売ジャイアンツに移籍。

これは球団と意見が合わなかったなどとも言われ、当時の野球界に衝撃を与えました。

巨人時代は3年ど短いものでしたが、2004年にはシーズン41本塁打を達成。

その後、FAにより福岡ソフトバンクホークスに復帰しますが、以前のように本塁打を放つ姿はできなくなっていました。

現役引退後は、2013年にはNHKで野球解説者を務め、同年から2017年までは侍ジャパン(日本代表)の監督を務めました。

学生、社会人、プロで監督・コーチの経験の無しで日本代表監督になったのは史上初でした。

 

15位 秋山幸二

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通算本塁打数:437本

名前:秋山幸二(あきやまこうじ)

生年月日:1962年4月6日

年齢:57歳(2019年9月時点)

出身地:熊本県八代郡氷川町

身長:186㎝

体重:86㎏

投打:右投げ右打ち

ポジジョン:外野手、三塁手

プロ入り:ドラフト外(1981年、テスト生入団)

最終学歴:熊本県八代高校

選手歴:西武ライオンズ

 福岡ダイエーホークス

秋山幸二さんは、ドラフトでは指名されず、いわゆるテスト生で西武ライオンズ入団。

あまりホームランバッタのイメージはない人もいるかしれませんが、本塁打王:1回(1987年)に獲得しています。

西武時代はコンスタントに30本~40本の本塁打を重ねています。

現役引退後は、2003年から2004年までは、野球解説者・野球評論家として活動。

2005年にソフトバンクホークスの2軍監督に就任し、松田宣浩選手、本多雄一選手を育てています。

2007年、2008年は1軍コーチとなり、2009年からはソフトバンクホークスの1軍監督に就任。

2011年には圧倒的な強さでリーグ優勝し、福岡ソフトバンクホークスとして初、そして監督就任後初の日本一を達成しました。

2014年まで監督を続け、長谷川勇也選手、柳田悠岐選手を育てています。

監督退任後は再び、野球解説者・評論家を務めています。

 

14位 長嶋茂雄

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通算本塁打数:444本

名前:長嶋茂雄(ながしましげお)

生年月日:1936年2月20日

年齢:83歳(2019年9月時点)

出身地:千葉県佐倉市

身長:178㎝

体重:76㎏

投打:右投げ右打ち

ポジジョン:三塁手

プロ入り:1958年(読売ジャイアンツ)

最終学歴:立教大学

選手歴:読売ジャイアンツ

「ミスタージャイアンツ」こと長嶋茂雄さん。

記憶にも記録にも残る選手ですが、記録の方は巨人の4番打者として活躍。

「400本塁打・2000安打の同時達成」という大卒では史上初の記録も持っています。

現役引退後は、巨人で監督を2期務め、後に巨人軍終身名誉監督になります。

近年は、入退院を繰り返していると言われ、体調が心配されていますが、2019年には巨人戦を観戦に訪れ、観客に元気な姿を見せています。

長嶋茂雄の現在。

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13位 タフィ・ローズ

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通算本塁打数:464本

名前:タフィ・ローズ

生年月日:1968年8月21日

年齢:51歳(2019年9月時点)

出身地:アメリカ合衆国オハイオ州

身長:182㎝

体重:100㎏

投打:右投げ左打ち

ポジジョン:外野手

プロ入り:1986年

最終学歴:ウエスタンヒルズ高校

選手歴:ヒューストン・アストロズ

 シカゴ・カブス

 大阪近鉄バファローズ

 読売ジャイアンツ

 オリックスバファローズ

 富山GRNサンダーバーズ

元は、メジャリーグでプレーしていたタフィ・ローズさん。

1996年からは近鉄でプレーすることになり、日本球界入り。

本塁打王:4回(1999年、2001年、2003年、2004年)を達成し、プロ野球界で「400本塁打を達成した唯一の外国人選手」でもあります。

現役引退後は、アメリカに帰国し、息子のバスケットボールのコーチをしていました。

その後、2015年5月25日に富山GRNサンダーバーズ(独立リーグ)からのオファーを機に現役復帰を決意し、野手コーチ兼任で入団。

しかし、2016年にケガをし、来日が叶わず、2017年には契約が結ばれませんでした。

現在はどこで何をしているかはっきりしたことは分かっていません。

 

12位 土井正博

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通算本塁打数:465本

名前:土井正博(どいまさひろ)

生年月日:1943年12月8日

年齢:75歳(2019年9月時点)

出身地:大阪府柏原市

身長:181㎝

体重:81㎏

投打:右投げ左打ち

ポジジョン:外野手、一塁手

プロ入り:1961年(近鉄バファローズ)

最終学歴:大鉄高校

選手歴:近鉄バファローズ

 西武ライオンズ

土井正博さんが入団した当初、近鉄は「パ・リーグのお荷物」と言われるくらい弱く、シーズン103敗を記録したこともありました。

18歳で4番に起用され、当初は批判も多かった土井正博さんですが、1964年の28本塁打以降、6年連続シーズン20本塁打を記録しています。

本塁打王:1回(1975年)を獲得していますが、このランキングに登場する選手の中では地味な印象がありますよね。

現役引退後は、西武でコーチに就任しますが、麻雀賭博に絡んでいたことで現行犯逮捕され、解任されます。

その後は、野球解説者、韓国リーグのコーチを経て、その後は、中日ドラゴンズのコーチに就任しています。

中日退団後は、サンケイスポーツの野球評論家として活動しています。

 

11位 田淵幸一

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通算本塁打数:474本

名前:田淵幸一(たぶちこういち)

生年月日:1946年9月24日

年齢:72歳(2019年9月時点)

出身地:東京都豊島区

身長:186㎝

体重:90㎏

投打:右投げ左打ち

ポジジョン:捕手、一塁手

プロ入り:1968年ドラフト1位(阪神タイガース)

最終学歴:法政大学

選手歴:阪神タイガース

 西武ライオンズ

田淵幸一さんは、阪神入団後は強打の捕手として活躍。

1年目に22本塁打を放ち、新人王を獲得。

しかし、毎年のように大きなケガに見舞われており、全試合出場は1975年、1976年の2年間のみです。

本塁打王:1回(1975年)を獲得しており、タイトルでは、大学の同期でもある山本浩二さん(広島)には、引けを取っている感じがあります。

現役引退後は、1985年からの5年間は、TBS(テレビ、ラジオ)の解説を務め、1990年には福岡ダイエーホークスの監督に就任しますが、低迷し1992年に解任されています。

その後、1993年から2001年まで再び、TBSの野球解説者を務めています。

2001年には盟友の星野仙一さんが、阪神の監督に就任する際に、打撃コーチに就任。

2003年オフに星野仙一さんが阪神を退任する際に、「俺は監督と一蓮托生」と自身も退団しています。

その後は、星野仙一さんが北京五輪日本代表、楽天で監督を務めた際、サポートする役割でコーチに就任。

2013年にはTBSテレビ、ラジオの野球解説者・スポーツニッポンの野球評論家へ復帰。

阪神OBとして在阪放送局(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ・テレビ大阪・サンテレビ)のゲスト解説者としても活動しています。

 

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