「山田まりや」の現在。難病と闘っている?結婚や子供は?

生活するために芸能界へ…実は苦労人である山田まりや

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山田 まりや(やまだ まりや)」さんは1980年3月5日生まれの37歳(2017年現在)で愛知県名古屋市中村区で生まれ、その後に東京都足立区に移り住みます。地元の小中学校を経て、豊南高等学校に入学しますが両親が離婚。

10歳下の弟と共に母方との生活を選びますが、生活が厳しく、学校を中退生計の助けとなるために芸能事務所に売り込みをかけ、「イエローキャブ」に所属することになります。所属して翌年の1996年に若干15歳でグラビアアイドルとしてデビューを飾ります。

15歳と思えないダイナマイトボディが話題となり、デビュー年に開催された第1回「ミスヤングマガジン」でグランプリを受賞、続けて「伝説のグラビアアイドル」と呼ばれるようになる「青木裕子」らと「フジテレビビジュアルクイーン」オブザイヤーに選出、一気に業界のトップへと駆け上がります。

翌年1997年には「daijo-bu!!」で歌手としてデビューし、仕事の幅が広がります。歯に衣着せぬ発言と元気なキャラクターが世間にも受け、バラエティ番組に進出。その結果、年間の休みがわずか8日ほどしかないほどの人気者としてメディアで大いに活躍しました。

しかし本人は流行の浮き沈みが激しい芸能界でいろいろな大人の思惑が飛び交う中、自分のポジションを守ることにすることに必死だったようです。家族を路頭に迷わすわけにはいかないという思いだけで第一線での活躍を続けていたとのことです。

ただ元気なだけではない文芸にも才能があった山田まりや

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雑誌のグラビアやバラエティ番組に引っ張りだこになった「山田まりや」さん。元気はつらつとして体育会系のイメージをもってしまいますが、実はたくさんのエッセイを世に出しています。最初は『まりやの基準』というエッセイを書き始めたことがきっかけとなります。

『サンデー毎日』にエッセイ『まりやルール』を執筆、「毎日新聞社」から単行本化もされました。「時事ネタ」や「政治ネタ」も扱い、様々なところに彼女がアンテナを張り、情報を得ていることがよくわかります。

この内容が政治関係者に受け、政治家の「菅直人」氏との対談や「雛形あきこ」と共に選挙公報のポスターモデルに起用されます。

『新潮45』のエッセイでは幼少期のいじめ体験や援助交際に走る大人への批判などを綴り、話題となりました。20歳頃からテレビドラマへの出演も開始。『ウルトラマンダイナ』やNHK朝の連続テレビ小説すずらん』などに出演しています。

2004年には前の所属事務所であった「イエローキャブ」が分裂する騒動が発生。恩人である「野田義治」が新たに創立した「サンズエンタテインメント」に「雛形あきこ」や「MEGUMI」らとともに移籍した。

2007年には週刊誌でセミヌードを披露し、こちらも大きな話題となりました。

ユニークさはキャラクターだけじゃない!、話題もユニークな山田まりや

多くのバラエティに登場した「山田まりや」さん。とにかく様々な人から気に入られ、いろいろな場所でユニークな話題を持っています。2001年の『森田一義アワー 笑っていいとも!』のテレフォンショッキングでは出演した時にはシャツのボタンが取れかけるというハプニングがあったそうです。

『ウルトラマンダイナ』で共演していた「つるの剛士」さんと一時交際していたことがありました。その数年後、自身のInstagramで家族と「ウルトラマンダイナ」で写真を撮った記事が上げられました。ちょっと戸惑いますね。

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実はアニメにもキャラクターとして登場したことがあります。アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」が好きなアイドルということで、1997年から1998年まで作品内で彼女の名前が登場していました。

過密スケジュールの果てに病魔に襲われた山田まりや

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バラエティ、ドラマなど十数本のレギュラー番組をもつようになった「山田まりや」さん。過密スケジュールの影響により、食事のバランスや精神的にも辛い状態が続いていたそうです。グルメ番組のリポートの仕事なども受け持つようになり、体重がどんどん増えていってしまいます。

未成年でも番組の打ち上げには参加し、その時はケーキなどのお菓子、成人になってお酒もたしなむようになるとついに体が悲鳴を上げ始めたとのことです。吐き気と、下痢、便秘などの体調不良が彼女を襲い、その不良のせいでいつもいらいらしていたそうです。

この状態が続いたある舞台の千秋楽の前夜。ついに彼女は倒れてしまいました。その時は急性虫垂炎だったのですが、手術後も体調は戻りません。退院後の最初の仕事のグルメリポートの途中で腹痛、吐き気、悪寒によりまた倒れてしまいます。

急ぎ東京に戻り、主治医の診断により「クローン病」の可能性があると判断されました。

「クローン病」は、大腸や小腸をはじめとする消化管に原因不明の炎症が起こる病気だそうで、10代から20代の若者が発症しやすいとされています。しかも炎症の原因が不明であるために難病指定もされている病気です。

完治しにくく、食生活が影響しているともいわれる「クローン病」。このことをきっかけに彼女は生活状態を見直し、結果9キロのダイエットがに成功します。精神的にも安定し、また仕事に意欲的にとりかかり、25歳の時には年間5本の舞台に出演できるほどに回復したそうです。

体調が回復して、今があることに対して彼女自身は以下のようにコメントしています。

 「再び健康になって、以前のような心が折れることがなくなりました。長生きして、孫の顔を見てみたいですね」と笑顔で語った。

引用:[女優・タレント 山田まりやさん]クローン病の疑い(4)食事を改善 健康回復

[女優・タレント 山田まりやさん]クローン病の疑い(1)過密スケジュールで過食に

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現在では同じ病気で苦しんでいる方々に対して、向き合うキッカケを作ることを目的として難病の啓発イベントに積極的に参加されているそうです。

病気を乗り越えた先に待っていた幸せをつかんだ山田まりや

難病と闘い、そして回復した「山田まりや」さん。ついに2008年2月、舞台で一緒になり、意気投合した舞台俳優「草野徹(くさのとうる)」さんと入籍します。この時は自身のブログで「草野まりや」になったという内容で報告されていました。

結婚に至った理由としては「弟が独り立ちするまで結婚はしない」と以前から宣言をしていたそうで、10歳下の弟が高校を卒業し、自分の幸せを考えられるようになったのが大きかったのでしょう。

自分の家庭環境から温かい家庭を築くことが大きな夢だったそうで、出産と体調面から玄米菜食を中心とした「カラダクリーニング」を実践されたそうです。仕事の合間には「マクロビオティック(食養生)」、「薬膳」、「漢方」の資格について勉強し、見事取得したそうです。。

その努力もあり、2012年12月第一子となる男児を出産。出産方法が少しユニークで親友や先輩ら15人が助産院に駆け付けて立ち会うという「パーティー出産」をしたそうです。本人曰く、

「出産が怖かった私と、暗くて細いトンネルを命がけで出てくる赤ちゃんを、知り合いの皆さんに応援してもらいたかったのです」

引用:[女優・タレント 山田まりやさん]クローン病の疑い(4)食事を改善 健康回復

これは忘れられない出産となったことでしょうね。出産と共に話題になったのが子供の名前です。お子さんの名前が「崇徳(むねのり)」くんと発表されると日本の三大怨霊の一人である「崇徳天皇(すとくてんのう)」と同じであるということがわかり、一時期SNSで「不吉すぎる」と話題になりました。

しかし実際は、Instagramでお子さんの成長をよく報告されています。元気に、そして楽しそうにされている姿が多いので名前がどうであろうと問題ないようです。とても可愛らしいかっこいい男の子に成長しています。

「山田まりや」の現在は?

生きるために選んだ芸能界での活動や難病との戦いなど多くの経験をしてきた「山田まりや」さんの現在はいったいどうなっているのでしょうか?

山田まりやさんの現在の主な仕事は「舞台役者」のようです。2017年は名女優である「浜木綿子」さんが座長の舞台『新版 喜劇「売らいでか!」-亭主売ります- 』に出演しています。

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そのほかには2013年からNHKラジオ第1とNHKワールド・ラジオ日本で4時間の生放送番組である『午後のまりやーじゅ』という番組のメインパーソナリティを担当していました。しかし、2016年の3月をもって終了しています。

2016年にはTBS系『旅ずきんちゃん』に2度出演しています。8月の放送分では元グラビアアイドルの「かとうれいこ」さんや「小林恵美」さんとの飲み歩きをし、実際は「巨乳は頭が悪い」というイメージからグラビアを早く辞めたかったなどの発言が出ていたようです。

メディアではそんなに見ることがなくなってしまったのですが文筆業は好調のようです。デビュー20周年となり、今までの活動や病気とのことを食生活の改善に合わせて書いた本『食事を変えたら、未来が変わった!』を2014年に出版しています。

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今年2017年の8月には「宗像久男」医師との共作による『その生活が”ガン”なのです』と9月にハワイ好きである彼女が家族でのハワイの楽しみ方をまとめた本である『OLU OLU Hawaii』を出版しています

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様々な苦悩を乗り越え、多才に活動する「山田まりや」さん。これからの活躍も期待しております。

https://www.amazon.co.jp/その生活がガンなのです-宗像久男/dp/486256206X

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