山口百恵の現在。突然の結婚宣言(引退)から今はどうしてる?息子は芸能人?

昭和で記録より記憶に残った歌姫、それが山口百恵さんです。

突然芸能界に現れ、風のように去って行く姿がとても印象的でした。

そんな山口百恵さんの現在はどうなっているのか調べてみました!

山口百恵さんのプロフィール

出典:blog.goo.ne.jp

山口 百恵(やまぐち ももえ)さんは1959年1月17日に東京都で生まれました。

幼少時を神奈川県横浜市で過ごし、その後は横須賀市に転居して小学2年から中学生でデビューするまでの間を過ごしていました。

父親については自伝「蒼い時」で次のように語っていました。

「私には、父はいない。一つの肉体としてあの人が地球上に存在していたとしても、私はあの人の存在そのものを否定する。あの人は、毎日夜になれば帰って来るという人ではなかった。帰って来るというよりは、やって来るといったほうがふさわしい人だった。」

金銭で血縁を切る。あの人の存在は消えたのではなく、自ら私の手で切ったのである。そのことに対して私は、いささかの後悔もしてはいない」

引用:山口百惠自叙伝「蒼い時」 集英社

家庭環境が複雑だった事もあり、これが結婚・電撃引退への伏線になったと思います。

山口さんは芸能人になるのが最大の目的ではなく、まだ若かった自分が自立するための経済力を得るための手段だったのではと思いました。

 

オーディション番組から芸能界デビュー

1972年12月にオーディション番組「スター誕生!」に応募し、牧葉ユミの「回転木馬」を当時13歳ながら堂々と披露して準優勝しました!

そこで20のレーベルから指名を受け、その後「ソニーミュージック」と契約しました。

また、番組の審査委員長だった阿久悠から厳しい評価を受けていました。

あなたは青春ドラマの妹役なら良いけれど歌手は諦めた方が良い。

阿久さんは人気作詞家でありながら山口さんに作品を提供する事はありませんでしたが、不仲であった訳ではなく「当時は桜田淳子に書いていたから、同系統の歌手には書かないことにしていた」と後に述懐し、山口さんについては「私は山口百恵のファンだ」とも語っていました。

歌手や女優として

1973年4月に映画「としごろ」で芸能界デビューを果たし、5月21日に同名の曲(※当時は映画の曲を出演俳優が歌う流れがあった)で歌手としてもデビューしました。

1974年6月1日に発売した「ひと夏の経験」が大ヒットし、その後「横須賀ストーリー」から阿木燿子&宇崎竜童とコンビを組みヒット曲を連発しました。

他にも「秋桜」をさだまさしと、谷村新司と「いい日旅立ち」をリリースしました。

出典:ひかりTV

1974年には「伊豆の踊子」に出演し、三浦友和さんと運命的な共演をしました。

ふたりは同じ年にグリコのCMで既に共演はしていましたが、演技を含めた作品「伊豆の踊子」が初めてで、その後もドラマやCMで共演し「ゴールデンコンビ」と呼ばれました!

突然の結婚&引退

1979年10月20日に行われたリサイタルで「私が好きな人は、三浦友和さんです」と発表し、三浦さんも記者会見で「結婚を前提にして付き合っています」と発表しました。

翌年3月7日には三浦さんとの婚約発表と同時に「我儘な…生き方を私は選びました。お仕事は全面的に、引退させて頂きます」と、まさかの芸能界引退を公表して話題になりました。

出典:ameblo.jp

山口さんのファイナルコンサートで最後にマイクを置くシーンが有名ですが、これは西条満さん(振付担当)の考案だったと言われています。

芸能人としての活動はわずか7年半ほどでしたが、シングルは31作品(累計で1630万枚)を売り上げるなど1970年代で最もレコードを売った歌手でした。

売り上げ記録以上に、一人の女性としての生き様が記憶に残ったと思います。

 

山口百恵さんの現在

出典:デイリースポーツ

山口さんが引退してから今年で38年ですが今でも根強い人気を誇っています。

芸能界に未練もなくスッパリと家庭に入った姿も潔くて凄いと思いますよね。

引退後の山口さんの現在はどうなっているのかリサーチして行きましょう!

ふたりの子供は芸能界へ

出典:三浦祐太朗さんのインスタグラム

左から三浦祐太朗(兄)さん、木野花さん、三浦貴大(弟)さんのスリーショットです。

祐太朗さんはシンガーソングライター、弟の貴大さんは俳優として活動していました!

貴大さんは「リポビタンD」のCMに起用されて話題になっていましたよね。

キルト作家として活動中

出典:MERRYのおもちゃ箱

山口さんは「キルト作家」として日本のキルト界では有名だそうです!

通常の「パッチワーク」よりも面積や規模が大きく彩りや表現力も問われますが、山口さんの作品は高い評価を受けており、イベントでは“招待作家”として扱われていました。

出典:MERRYのおもちゃ箱

こちらが2016年の山口さんの作品ですが、とても緻密に作られていますよね!

現在は師匠・鷲沢玲子さんが主宰する「キルトおぶはーと」に所属し、インストラクタークラスに在籍しているほどの腕前だそうです。

もしかすると、近い将来に自分で教室を開設したりする可能性もありますよね!

引退後の百恵さんは子育ても済ませ、趣味など悠々自適に過ごしている様子でした!

 

山口(三浦)百恵

公式HP:ソニーミュージック  (特設サイト)